【自由投稿】令和5年度はサブスクで

来月は事業年度の始まりという事業所は多いと思います。

もしダイレクトメールやテレホンアポイントを定期的に実施している事業所様は、元になる住所データはどう手配していますか?また維持をどうしていますか?

1度手に入れたデータを何年も使っている事は無いでしょうが、以外と欲張って必要も無い項目が入ったデータを高額で購入していませんか?

ダイレクトメールの場合は

1.事業者名
2.郵便番号
3.住所

の3項目で実施出来ます。

テレホンアポイントの場合は

1.事業所名
2.電話番号

の2項目で実施出来ます。

DMデータ販売の住所データは

1.事業者名
2.郵便番号
3.住所
4.電話番号

の4項目です。

つまり、ダイレクトメールとテレホンアポイントに必要な項目で構成されています。

しかし、1回購入した住所データは作成された年月により、いつまで効果的に使えるかが決まってきます。

特に事業所となると、こうしている間にも新しい事業所が誕生し、反対にやむなく廃業している事業所もあります。

つまり、1回購入した住所データは、ダイレクトメールで戻ってきたデータは削除刷ることは出来ても、新たに追加されたデータはなかなか手に入れる手段がありません。

新規に事業を始めたデータだけを提供してくれるところってあるのでしょうか?

誰もが望んでいることですが、それはなかなか難しい事です。

かといって、最新のデータを毎月購入となると費用的な負担も大きくなります。

もちろん毎月最新データに更新されている事業所もありますが、一般的にはなかなか難しいものです。

そこで、もし、あるところで販売している住所データとほぼ同じ内容で、ほぼ同じ価格で違いがあるとしたら、1年間最新データのダウンロード、及び前月からの増加データ、減少データが無料で来たらどうでしょうか。

それがサブスクリプションデータです。

サブスクリプションをご利用の皆様の多くは、無料で送付される毎月の前月からの増加リストと減少リストが目的です。

煩わしいデータ整理も必要なく、増加リストだけに注力出来る事が好評を得ています。

元々は皆さんの住所データ作成を代行することを目的として始めましたが、いまではさらに一歩進んだサブスクへとたどり着きました。

そして増減リストへと進化し続けています。

是非、令和5年度は有効なダイレクトメール、テレホンアポイントが出来るようサブスク住所データの導入をご検討ください。

皆様の事業がますます発展されることを願っております。

 

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